ヤンマーEX33
2009年の試乗は、全長10.63m、幅3.3m、一軸のシャフト、380馬力。2,400回転で約22ノット、全開で30ノットを少し切る。
公式の製品写真は、このモデルではまだ置いていません。
記者の試乗では、個室トイレは成人男性が立てる。船首のベッドは窮屈で、寝泊まりは3人くらいまで。防振でかなり静か、水線が長く東京湾は余裕、ともある。流しはハードトップ、鳥山はフライブリッジ、という使い分けはEX34の説明。EX33の試乗記にはない。
主な特徴
- フライブリッジは、前面ガラス付きのハードトップ、背もたれ付きのベンチ、定員2名。キャビン後ろにラダーがあり、航海計器は9インチまで置ける。
- トリムタブは標準。アフトシンク、充電器、スタンスラスターは工場オプション。浸水警報は、標準になった。
- 艤装例の名前は、EX33-HT、EX33Ⅱ-HT、EX33Ⅱ-FB。販売店はEX33AⅡとも書く。Aは、2013年の発表にはない。
- 全長10.63mは、販売店の表示。2013年の発表に、全長はない。2011年のEX33の全長も、この表にはない。
向いている人
- 33フィートで、軽油のシャフト、広いキャビン、上か下かの操船を選びたい人向け。見るのはⅡのHTかFBか、その前のEX33か。
- 総トン数の表示は5トン超。免許は船検証。
- EX30Bは全長9.57m。EX31Aは全長9.49m。EX33Ⅱの販売表示は全長10.63m。機関は6LYが三つの型式で、この表示に馬力はない。
基本仕様
表はシーメンズの新艇表示。2013年の発売発表に、全長はない。全深、燃料、質量、機関ごとの出力は、この表示にない。公式サイトに価格は出ていない。
EX33Ⅱ(シーメンズの新艇表示。HTとFBは未分化)
- 全長
- 10.63m
- 全幅
- 3.30m
- 総トン数
- 5トン超
- 定員
- 12名
- エンジンの並び
- 6LY-WST / 6LY2-WST / 6LY3-STA
中古艇を検討するときの確認
- 2011年のEX33か、EX33ⅡのHTか、FBか。販売名のAが付くかは手帳。
- 機関が三つの6LYのどれか。出力は、この表示にない。試乗記の380馬力は、2009年のその艇。
- フライブリッジの定員2名は、総定員12名の内数。
- 船検証の総トン数。販売表示は5トン超。
世代・仕様による違い
出典
- ヤンマー舶用システム 発売案内(EX33Ⅱ、2013年7月2日)
9月1日発売、HTにFBを追加。全長は不採用。ハードトップとフライブリッジを別の全長にはしていない。フライブリッジだけ全長が伸びる、とはまだ言えない。10.63mを2011年のEX33には使っていない。試乗記の380馬力を、カタログの最大にはしていない。公式サイトに価格は出ていない。2026年10月27日。
- シーメンズ ヤンマー新艇表示
EX33Ⅱの全長10.63m、全幅3.30m、5トン超、定員12名。出力の数字はない。2026年10月27日。
- 船ネット ヤンマーのカタログ一覧
2011年の EX33 と、2013年の EX33Ⅱ&FB。2011年の寸法は不採用。2026年10月27日。
- ヤンマー舶用システム 艤装例
EX33Ⅱ-FBという名前の確認。寸法は不採用。2026年10月27日。
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