ヤンマーEX30
2015年のEX30B。新世代のEXでは最小。全長9.57m、幅3.20m、10人、350馬力、燃料500L。

記事が EX30B としている写真。
船尾は最大幅2,740mm、奥行き2,250mm。船首のベッドは大人2人。トイレの天井は1,700mm。メーカーの記事では、釣りと家族のクルージングを同じ艇でする、と紹介している。
主な特徴
- 一軸のインボード直結、V型ハル、ブラケット船尾。減速機はKMH61A-1S、減速比2.04。操舵は静油圧、リモコンは電子式のワンハンドル。
- キャビンの天井は約1,830mm。船尾デッキは最大幅2,740mm、奥行き2,250mm。ブルワークの高さは630mm。これは全長の行ではない。
- バウスラスターは主要装備で標準。スタンスラスター、アフトシンク、マリンエアコンは工場オプション。アフトステーションはオプション艤装。
- 2002年のEX30は、別の年の名前。全長は、この表の9.57mではない。2002年の全長は、公開の表にない。
向いている人
- 30フィートで、軽油のシャフト、広いデッキ、座れるキャビンが欲しい人向け。
- 5トン未満でも航行区域に沿海が並ぶ。必要な免許は船検証で見る。表の2級以上は、カタログの表記。
- EX31Aは全長9.49m。EX33Ⅱの販売表示は全長10.63m。EX30Bは全長9.57m、8LVの350馬力。
基本仕様
表は2014年12月作成のEX30Bのカタログと、それと一致した販売店の仕様。定格は234kW(318馬力)。公式サイトに価格は出ていない。
EX30B(2014年12月のカタログ)
- 全長
- 9.57m
- 全幅
- 3.20m
- 全深
- 1.82m
- 総トン数
- 5トン未満
- 航行区域
- 限定沿海、沿海
- 定員
- 10名
- 免許の表記
- 2級以上
- エンジン
- 8LV350J
- 最大出力
- 257kW(350PS)/ 3,800rpm
- 定格出力
- 234kW(318PS)/ 3,683rpm
- 燃料タンク
- 500L
- セット質量
- 3,820kg
- 減速機
- KMH61A-1S(2.04)
- 操舵
- 静油圧
- リモコン
- 電子式ワンハンドル
- 船尾
- ブラケット式
中古艇を検討するときの確認
- EX30Bか、2002年のEX30か。全長の目安9.57mはB。
- 機関が8LV350Jのままか。最大は350馬力。定格は318馬力。
- スタンスラスター、エアコン、アフトステーションはオプション。
- 船検証の総トン数と航行区域。5トン未満と沿海が同じ表に並ぶ。手帳が正。
世代・仕様による違い
- 2002年のEX30は、別の年の名前。この表の全長9.57mはEX30B。2002年の全長は、公開の表にない。
- 定格は234kWで、318馬力と一致する。別の再掲に291馬力と読める箇所がある。234kWと合うのは318馬力。
- EX31Aの販売店の仕様は全長9.49m。EX33Ⅱの販売表示は全長10.63m。EX30Bは全幅3.20m、全長9.57m。
出典
- ヤンマー EX30B カタログ(2014年12月作成、再掲)
全長9.57m、8LV350J、燃料500L、セット質量3,820kg。定格の291PS読みは不採用。公式サイトに価格は出ていない。2026年10月27日。
- 齊敏機械 EX30B の仕様
カタログと一致した販売店表。定格は234kW(318PS)。公式サイトに価格は出ていない。2026年10月27日。
- 船ネット ヤンマーのカタログ一覧
2002年の EX30 と、2014年の EX30B が別の並び。2002年の寸法は不採用。9.57mを2002年の完成状態にはしていない。2026年10月27日。
保存しているこのモデルの艇
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