トヨタPONAM-31
2014年のアルミのクルーザー。全長10.57m、12人、260馬力が2基、燃料620L、清水110L。エンジンはプラド系の3リッターを船用にしたもの。

製品ページが PONAM-31 としている外観写真。
2019年の試乗記では、大きな船のような乗り味で、舵を切った方向へ船首が向き、向かい風でも波をほとんど被らない、とある。逗子の水面で、荒天の外洋を長く走った記録ではない。操船支援と、その場に停める機能はオプション。
主な特徴
- 燃料620L、清水110L、定員12名。フライブリッジは5名。総定員12名の内数。航行区域は沿海。
- 2022年のトヨタの誌面では、XとZのグレードがある。サロンの入口は3枚扉。ナノイーXはZの説明に出る。公式サイトに価格は出ていない。
- 操船支援のTDSはオプション。
- PONAM-31Ⅱは機関がM1GD-VH、誌面は250馬力が2基、全長10.57m。PONAM-35swは全長11.95m、M1VD-VHが2基。2014年のPONAM-31は260馬力が2基、重量5,600kg。
向いている人
- 31フィートで、軽油のツイン、沿海、フライブリッジが欲しい人向け。総トン数6.6トンなので、免許は船検証で確認する。
- PONAM-31Ⅱの誌面は全長10.57m、M1GD-VHが2基、250馬力。2014年のPONAM-31は260馬力が2基、重量5,600kg。
- PONAM-35swは全長11.95m。総トン数は、2019年の誌面で10トン。2014年のPONAM-31は総トン数6.6トン。
基本仕様
数値は2014年10月10日の発売発表。2022年9月の誌面も全長10.57m、M1KD-VHが2基。公式サイトに価格は出ていない。
PONAM-31(2014年10月の発売発表)
- 全長
- 10.57m
- 全幅
- 3.20m
- 重量
- 5,600kg
- 総トン数
- 6.6トン
- エンジン
- M1KD-VH ×2
- 排気量
- 2,982cc ×2
- 出力
- 191kW(260PS)×2
- ハル
- アルミ合金
- 燃料タンク
- 620L
- 清水タンク
- 110L
- 定員
- 12名(フライブリッジ 5名)
- 航行区域
- 沿海
中古艇を検討するときの確認
- 機関がM1KD-VHの2基か。31ⅡのM1GD-VHと読み違えない。左右のアワーは分ける。
- XかZか。TDSはオプション。ナノイーXは、Zの説明に出る。
- 船検証の総トン数。2014年の発表は6.6トン。
- フライブリッジ5名は、総定員12名の内数。
世代・仕様による違い
- 総定員12名と、フライブリッジ5名は別の人数。航行区域は沿海。
- PONAM-31ⅡはM1GD-VH、排気量2,755cc、184kW(250PS)。誌面は2基、全長10.57m。テクノロジーページに基数はない。
- PONAM-35swは全長11.95m、全幅3.94m、M1VD-VHが2基。2014年のPONAM-31は全長10.57m、全幅3.20m、M1KD-VHが2基。
出典
- トヨタ自動車 発売発表(2014年10月10日)
重量5,600kg、総トン数6.6トンを含む発売時の公式データ。この2014年の表を、31Ⅱと35swには当てていない。公式サイトに価格は出ていない。確認日は2026年10月27日。
- トヨタマリン Ocean Style 2022年9月 Vol.13
2022年時点のPONAM-31は全長10.57m、M1KD-VH×2。公式サイトに価格は出ていない。2026年10月27日。
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